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錯金銀帯流銅鼎 2007.07.21更新

錯金銀帯流銅鼎

【和:さくきんぎんたいりゅうどうてい
【中:Cuo jin yin dai liu tong ding
春秋戦国|青銅器>錯金銀帯流銅鼎

戦国
1979年河南省洛陽市小屯出土
青銅
高さ16.5cm、腹部直径13.2cm、口径10.5cm
河南省洛陽博物館
全体は球形をひらたくした形をしている。蓋には環形のつまみがあり、そのそばには一対のヒキガエルが描かれている。斜め上向きの注ぎ口がついており、大きさは非常に小さく、酒器などに利用された。小さい金銀をはめこむ方法により、巻雲文。三角文や4つの花びらの文様がちりばめられている。こうした装飾法は古代中国では細かい細工を施す際によく用いられた。この器は春秋戦国期の洛陽城内の手工業区付近に位置する青銅器窖蔵(穴蔵)から発見された。出所:「世界四大文明・中国文明展」

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