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金腰帯扣 2007.07.23更新

金腰帯扣

【和:きんようたいこう
【中:Jin yao dai kou
秦・漢・三国|金・玉器>金腰帯扣

前漢
1995年江蘇省徐州市獅子山楚王陵出土

西耳室出土:長さ13.35cm、幅5.95cm、重さ389.5g
西耳室出土:長さ13.35cm、幅5 95cm、重さ359g
江蘇省徐州市博物館
この帯扣(バックル)は、2枚1組のベルトの金具である。出土時は貝殻と金で飾られた絹製の帯の両端に付いていた。2枚の帯扣には、虎と熊が1匹の駿馬を食いちぎる姿が描写され、周りには釣型のくちばしをもつ鳥の文様が施されている。帯扣にはベルトを留めるためのあなが開いている。金具の付いたベルトは、北方遊牧民のスタイルを真似たもので、戦国時代頃から男性の間に普及しはじめた。前漢では着物を絹帯で結ぶ代りに、ベルトを着装することが流行した。出所:「世界四大文明・中国文明展」

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