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陶座銅揺銭樹 2007.07.23更新

陶座銅揺銭樹

【和:とうざどうようせんじゅ
【中:Tao zuo tong yao qian shu
秦・漢・三国|青銅器>陶座銅揺銭樹

後漢
1972年四川省彭山県双江郷後漢崖墓山土
青銅・陶製
高さ133p(樹木90cm、台座45p)
四川省博物館
二匹の神獣が浮き彫りにされた陶製の台座に青銅製の枝が取り付けられている。木の一番上には朱雀があしらわれ、また各校には謹龍虎座に座った西王母や神仙とその配下の神人や動物などと共に渋代漢代に流通していた「五銖銭」がびっしりとなっている。
揺銭樹は後漢〜三国時代の中国西南地域の墓に副葬品として出土している。死後の世界でお金に不自由しないように副葬するのではなく、幹に近い枝のにに手を取り合った牽牛と織り姫がいることから、天上世界を現していると思われる。中同古代西南地域の人々は、あの世にはお金が満ちあふれた世界を想像していたのだろう。出所:「世界四大文明・中国文明展」

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