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成都市西安路出土の仏像群 2007.07.25更新

長沙走馬楼呉簡

【和:せいとしせいあんろしゅつどのぶつぞうぐん
【中:chengdu shi xi an lu chu tu fu xiang qun
晋・南北朝|彫刻・書画>成都市西安路出土の仏像群

成都市西安路出土の仏像群
[四川成都市]
1995年に成都市西安路の廃棄草穴から計13体の石像が発見された,発見当初に4体が盗掘され、1体の道教石像と8体の仏教石像が確認されている。造像銘より南朝の斉・梁時期に造られたことが分かり、南朝の仏像は実物が少ないため、貴重で注目される。同時期の北方の仏教芸術の様式と多くは共通しているが、北方ではまだ未確認の阿育王が造像されたり、仏像の細部に独特な様式を見ることができる。インドから西域を通って伝播・変容したとされてきた仏教様式が、華北を経ずに直接成都へ伝播した可能性や、インドから西域を通らずに四川に伝わつた可能性もある。南北朝期の仏教芸術を考える上で重要な新出資料である。出所:「世界四大文明・中国文明展」

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