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双身弥勒半跏石坐像 2007.07.26更新

双身弥勒半跏石坐像

【和:そうしんみろくはんかせきざぞう
【中:Shuang shen mi le ban jia shi zuo xiang
晋・南北朝|彫刻・書画>双身弥勒半跏石坐像

北斉(河清元年/562年)
1978年河北省藁城県北賈同村出土
白大理石
高さ93cm
河北省正定市文物保管所
白大理石を使い、両面を透かし彫りにする。中央には二体の弥勒が半跏趺坐(片足をあぐら状にする)して並ぶ。その周囲には生い茂る龍華樹を配し、その中に小仏や飛天などがあり、釈迦の入滅後にこの世に下生した姿を表現している。その下側には8人の裸の童男がいて、顔つきや髪型などからは当時の少年の姿が分かる。裏には半伽思惟菩薩の座像を二体並べて、その両脇に脇侍菩薩、その下には龕状にくりぬいた中に5体の仏像を彫り出している。おそらく兜率天に上生している弥勒の姿を表すのだろう。下段の台座に刻まれた造像銘によると、当地の建忠寺の関係者が製作したものとわかる。出所:「世界四大文明・中国文明展」 

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