考古用語辞典 A-Words

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芝鹿文銀盤 2007.08.02更新

芝鹿文銀盤

【和:しかもんぎんばん
【中:Zhi lu wen yin pan
隋・唐・五代|金銀・玉器>芝鹿文銀盤

唐時代
1984年河北省寛城県大野峪村出土
銀・一部鍍金
高さ10cm 口径5Ocm 重さ670g
寛城県博物館蔵
銀盤の回縁部は六弁の花びら形をしており、幅は約7cmである。それぞれの花弁には柘榴の文様が配され、盤の中央に鹿が刻まれている。からだに梅花形の文様をもつ鹿は、頭上に角を立てて首をもたげて尾をまきあげている。文様はすべて裏面から打ち出されたために凸起している。盤の下部には巻葉状の三本の足がついている。この銀盤と正倉院高倉の金銀花盤とは形・文様・装飾技法が基本的に同じである。出所:『中国の金銀ガラス展』

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