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塗金雙鸞紋菱形銀盒(高台付盤) 2007.08.02更新

塗金雙鸞紋菱形銀盒(高台付盤)

【和:ときんそうらんもんりょうけいぎんこう
【中: Tu jin shuang luan wen lin xing yin tai
隋・唐・五代|金銀・玉器>塗金雙鸞紋菱形銀盒(高台付盤)

唐時代
1982年江蘇省丹徒県丁卯橋出土

高さ3.7cm 口径22.7cm 重さ247g
鎮江市博物館蔵
四弁の花を形どった菱形の金銀器は唐代にはよく見られる造形である。この銀盤の底部には、火焔宝珠のまわりを首をめぐらせふりかえり、羽をひろげている鸞鳳の文様が彫り出されている。口縁部には魚子地に枝をついばんで飛ぶ八羽の鴛鴦と蓮花文が打ち出されている。この種の纏枝文・花弁文が主要な文様となっていることは唐代の金銀器がササン朝の影響から脱皮し中国独自の歩みをはじめたことを反映している。出所:『中国の金銀ガラス展』

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