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海棠形銀盒(高台付盤) 2007.08.02更新

海棠形銀盒(高台付盤)

【和:かいどうけいぎんこう
【中: Hai tang xing he
隋・唐・五代|金銀・玉器>海棠形銀盒(高台付盤)

唐時代
1982年江蘇省丹徒県丁卯橋出土

高さ4.3cm 外径21cm 重さ198g
鎮江市博物館蔵
銀盤は海棠の花の形をし、広い口縁と平らな底をもつ。圏足の下縁には塗金された花文がある。盤の裏面と、台脚の内側に「力士」という文字が刻まれている。出所:『中国の金銀ガラス展』

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