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折枝花紋牛球形銀器(半球形蓋) 2007.08.03更新
【和:せつしかもんぎゅうきゅうけいぎんき】 |
【中:Zhe zhi hua wen nui qiu xing yin qi】
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隋・唐・五代|金銀・玉器>折枝花紋牛球形銀器(半球形蓋)
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唐時代
1982年江蘇省丹徒県丁卯橋出土
銀
高さ8.4cm 口径14.3cm 重さ198g
鎮江市博物館蔵
この程の蓋は、丁卯橋から計4点が出土しているが、外形・文様とも同じである。つまみは瓜の細い茎を形取り、半球形の表面に四組の折枝文があるが、そのいずれもが塗金されている。出所:『中国の金銀ガラス展』
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