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刺繍技法 2007年08月15日(水)更新

刺繍技法

【和:ししゅうぎほう
【中:Ci xiu ji fa
明・清|絹・衣類>刺繍技法

平套:輪郭線から内側(中心)に向って何層かに分けて刺してゆくもので,最外周の第一層は長さ約1-2の1/3cm,第二層は第一層よリー割増しの長さで第一層の糸の間に六割重ねて刺し,それを繰り返してゆくもの。
正戧:基本的な技法は平套と同じ。平套との違いは各層の針足が重ならず,前の層の刺し終わりと次の層の刺し始めが接触していること。
接針:平繍などの輪郭線等に用いる。一本の長い糸を一針約1-2の1/3cmのステッチでつないでゆくもの。二番目以降の針の刺し始めは,前の刺し終わった糸の終わりの中央に出して糸の端をかむようにしてつないでゆく刺し方。 :
打籽:相良繍
平金:金糸を文様の形に埋めて駒どめにしたもの。出所:『紫禁城の后妃と宮廷芸術』

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