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「勅燃馬牌」銅碑(複製品) 2007年09月09日(日)更新

「勅燃馬牌」銅碑(複製品)

【和:「ちょくねんばはい」どうはい
【中:「Chi ran ma pai」tong pai
宋・遼・金・元>青銅器>「勅燃馬牌」銅碑(複製品)

西夏
高18.5cm 、直径14.7cm
寧夏博物館蔵
銅碑の両面は挿し込んで合わすようになっている。円形で、上部に長方形の穴が一つあけてあり、携帯に便利になっている。表面には色のついた帯状の文様の飾りがついて、最上部の広い縁には西夏文字の字がある。挿合わさった一つの面の中ほどに西夏文字が楷書で4字、漢訳すると「勅燃馬牌」となり、 その意は「火急に馬を走らせる」ということである。周囲は螺旋文が一周している。下部の縁にも西夏文字が1字見える。西夏が命令を下すときに用いたもので、その用途は割り符と同じであった。牌の造形は独特で、制作が精巧で珍しく、西夏独特のものである。出所:『敦煌・西夏王国展』図録

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