考古用語辞典 A-Words

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大金銅牛 2007年09月13日(木)更新

大金銅牛

【和:だいこんどうぎゅう
【中:Da jin tong niu
宋・遼・金・元>青銅器>大金銅牛

西夏 
銅製 
長120cm、幅38cm、高57cm、重188kg
1977年寧夏回族自治区銀川市西夏陵区101号陪葬墓出土
寧夏博物館蔵
頭を少しもたげて両眼を丸く見開き遠くを眺めている。 2本の角をピンと立て、丸い柄杓状の耳、頸は太く、皮膚の皺がまっきり見える。前部の背骨が突起し、腎部は肥え、四肢を屈して蹲り伏している格好である。尾は左の方へまわすように巻いて、台座と一つにつながっている。青銅で鋳造され、表面に鍍金を施す。造形は今にも動き出しそうで、形態は雄渾で力が漲り、冶金技術が非常にすぐれ、西夏の鋳銅工芸を研究する上での重要な形象資料である。出所:『敦煌・西夏王国展』図録

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