青銅器の器種名 酒を入れる器で、器体は肩のあたりが最も張り出していてそこから下へ向けてすぼまり、頸は短く、多くは環付きの耳を持つ頸が長く、下胴が張っていて、圏足が付いた器を指し、酒や水を入れるのに使った。
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