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簪1(龍山文化) 2007年10月02日(火)更新

簪1(龍山文化)

【和:かんざし
【中:Zan
新石器時代|金銀・玉器|石器・ガラス>簪1(龍山文化)

新石器時代・龍山文化・前2500〜2000年頃
1978年山西省襄汾県陶寺2023号墓出土
玉、骨、緑松石
長22.5cm
中国社会科学院考古研究所蔵
 女性の墓から出土したと伝えられている簪である。細長い骨製の棒の先に、白い玉の円盤と緑松石の小片が接着されている。簪の先端には孔をあけた緑色の玉が付けられており、ここから孔をあけた細長い玉の板を糸で吊り下げていた。頭を動かすと玉片がゆらゆらと揺れたことであろう。このような簪を用いた女性は、かなり身分の高い階層に属していたと考えられる。出所:「中国国宝展」

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