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温泉銘 2007年10月30日(火)更新

温泉銘

【和:おんせんめい
【中:Wen quan ming
隋・唐・五代|彫刻・書画>温泉銘

唐太宗
唐貞観二十二年(648)
 唐朝第二代太宗皇帝が驪山温泉(陝西省臨潼県、玄宗時の華清宮)において自ら撰書し、建碑したものである。原石は早く亡失。この作品はフランスのポール・ペリオが一九〇七年、敦煌莫高窟より発見した拓本で、今、パリ国立図書館に保管されている。この一巻には「永微四年(653)八月三十日囲谷府果毅兒…云々」の墨書があり、まさに唐拓本と言える。太宗が熱愛した王羲之風の行書で、名跡というにふさわしい風格を誇示している。碑書というのは概ね篆隷楷三体によって書かれるものだが、このような行書碑は唐太宗に始まると言われている。出所:「書の歴史」

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