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草書孝経 2007年10月30日(火)更新

草書孝経

【和:そうしょこうきょう
【中:Cao shu xiao jing
隋・唐・五代|彫刻・書画>草書孝経

賀知章 
唐・八世紀
26.0×327.2cm
 淡墨罫を引いた麻紙九枚に、今文孝経の全文を草書で書いたもの。巻尾に細楷で「建隆二年(961)冬重粘表賀監□跡」とあるので古来、賀知章の筆跡と伝えられている。
賀知章(659―744、字は季真)は盛唐期の政治家、文人。開元中に集賢院学士となり、秘書監に遷ったが、官を辞して郷里に帰り、晩年は酒と書を楽しんだ。飲中八仙の一人。その筆勢は超妙で、時人は皆これを宝としたという。
この一巻は江戸時代に将来され、近衛家熙(1667―1736)がこれを愛蔵、久しく近衛家に伝来したが、明治九年にいたり皇室に献上された。出所:「書の歴史」

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