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西江 清高2007.11.18更新
研究者>西江 清高 |
現在:南山大学人文学部人類文化学科・教授 |
1989年03月 上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程 単位取得満期退学 |
中国社会科学院客員研究員(2000.12~現在に至る) |
東京大学東洋文化研究所共同研究班(1991.3~1995.3) |
京都大学人文科学研究所共同研究班(2001.4~2005.3) |
史学会会員(1981.4~現在に至る) |
東南アジア考古学会東海地区委員(2001.8~現在に至る) |
日本考古学会会員(1981.4~2000.3) |
日本中国考古学会幹事・編集委員(1989.9~現在に至る) |
東方学会会員(1993.4~現在に至る) |
日本考古学協会会員(2005.5~現在に至る) |
研究テーマ・分野
長期研究 テーマ 「中華」世界の形成
内容 中国大陸における初期農耕社会の成立から古代帝国の登場にいたる歴史過程を考古学的に研究し,「中華」世界の原型を明らかにする。
短期研究 テーマ 中国初期王朝と地域社会の関係
内容 前2千年紀の黄河中流域に現われた「中原」王朝と,中国大陸各地の地域社会との政治的文化的関係を分析し,初期王朝の多元的な成り立ちを明らかにする。
主な研究業績
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《中国の考古学》共著 小沢正人,西江清高,谷 豊信 1999年
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《世界美術全集 東洋編1》共著 2000年
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《世界歴史体系 中国史1》共著 担当部分は第一章:1~102頁 2003年
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西江 清高著作
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