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上林栄宮方爐 2007年12月29日(土)更新

上林栄宮方爐

【和:じょうりんえいきゅうほうろ
【中:Shang lin rong gong fang lu
秦・漢・三国|青銅器>上林栄宮方爐

紀元前206~後24年
青銅
高16cm 長47.5cm 幅23.75cm
1969年西安延興門村前漢上林苑遺址出土
陝西映西省博物館蔵
 炉体は長方形,平縁。底の四隅には馬蹄形の短足がつき,灰をうける四角な盤とつらなっている。炉の底には,すのこがあり,そこに炭を置くようになっている。盤底には蹄形の短足がある。炉体の平縁には篆書の銘文が42字ある。これは2回にわたって刻まれたものである。この炉はもと甘露2年(紀元前52年)に工匠常(糸+有)が弘農宮のために鋳造したもので,のちの初元3年(紀元前46年)上林栄宮に調達されたものであること,長さ「二尺」,重さ「三十六斤」であることを記している。出所:「シルクロード文物展」

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