時代別順
分野別順
|
亀井 明徳(カメイ アキノリ) 2007.12.31更新
研究者>亀井 明徳(カメイ アキノリ) |
現在:専修大学文学部・教授 |
最終学歴:九州大学文学研究科修士課程修了 |
取得学位:文学修士 [九州大学]、文学博士 [九州大学] |
所属学会:日本貿易陶磁学会 東洋陶磁学会 日本考古学協会 |
沖縄考古学会 九州考古学会 亜州古陶瓷学会 |
亜州古陶瓷学会 日本考古学会 日本展示学会 |
研究テーマ・分野
研究分野:考古学(貿易陶磁学、中国陶磁史、日中交渉史)
美学・美術史(貿易陶磁学、中国陶磁史、日中交渉史)
日本史(日中交渉史)
研究テーマ:中国・日本・東南アジア陶瓷史研究,陶瓷貿易史研究,東西交渉史研究
主な研究業績 著作
- 「モンゴル出土元青花瓷をめぐる諸問題」
『東北アジアにおける金・遼・蒙元期の都市』中世考古学の総合的研究 1(2006)
-
[学術論文] 「西域の影を唐三彩陶にみる」『専修大学公開シンポジウム “シルクロード探見”』 専修大学シンポジウム実行委員会 (2005)
- [学術論文] 「貿易陶瓷器のあり方 -東日本を中心にして-」『季刊考古学』第93号 雄山閣出版(2005)
-
「井真成の墓の位置と構造はどうなっていたか」
『遣唐使の見た中国と日本』 朝日新聞社 (2005)
-
博多47ー第64次調査報告 (1995)
-
Archaeological Excavation Report ; Hakata Sites No. 59 (1993)
-
Archaeological Excavation Report ; Ryugegi Site (1993)
-
博多遺跡群第59次調査報告書 (1993)
-
立花寺遺跡発掘調査報告 (1993)
-
フィールドワーク
-
「水城跡発掘調査報告」 『九州縦貫自動車道埋蔵文化財調査報告26』 福岡県教育委員会 (1978)
-
「遠園遺跡の調査」 『九州縦貫自動車道埋蔵文化財調査報告16』 福岡県教育委員会 (1977)
-
『水城-昭和50年度発掘調査報告』 (1976)
-
「鐘突地区の調査」 『朝倉橘廣庭宮跡伝承地 第2次発掘調査報告』 九州歴史資料館 (1976)
-
「向佐野須恵器窯跡発掘調査報告」『九州縦貫自動車道埋蔵文化財調査報告6』 (1975)
-
「検出遺構と出土遺構」 『朝倉橘廣庭宮跡伝承地 第2次発掘調査報告』 九州歴史資料館 (1975)
-
『朝倉橘広庭宮跡伝承地 第1次発掘調査報告』 (1974)
-
「対馬-浅茅湾とその周辺の考古学調査」 『長崎県文化財調査報告』第17集 長崎県教育委員会 (1974)
-
「崇福寺瑞雲庵の発掘調査」 『日本考古学年報』24 日本考古学協会 (1973)
-
「水域大堤調査の成果と課題」『ふるさとの自然と歴史』20号 (1973)
-
「水城の調査」『朝日新聞』11月30日夕刊 (1971)
-
『大宰府史跡-第9・10・11次発掘調査概要』 (1971)
-
『宮の前遺跡-弥生~古墳時代の墳墓と竪穴式の調査報告』 (1971)
-
『福岡南バイパス関係埋蔵文化財調査報告』第1集 (1971)
-
「大宰府史跡-昭和45年度発掘調査報告」『福岡県文化財報告』第47集 (1971)
-
『成屋形遺跡-古代住居跡発掘調査報告』 (1970)
-
『太宰府史跡-昭和44年度発掘調査概報』 ,福岡県教育委員会 (1970)
-
「筑後国分寺跡発掘調査報告」『福岡文化財報告』第44集 (1970)
-
「福岡県鞍手郡若宮町西ノ浦古墳発掘調査報告」 『九州考古学』36・37合併号 九州考古学会 (1969)
-
「大宰府史跡-昭和43年度発掘調査概報」『福岡県文化財報告』第40集 (1969)
-
『福岡市老司古墳調査概報』(Ⅴ章担当) (1969)
-
『対馬-豊玉村シゲノダン・唐崎遺跡の概報』 (1968)
-
『有田遺跡 -福岡市有田古代集落遺跡第二次調査報告-』 ,福岡市教育委員会 (1968)
|
|
|
Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.