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白磁貼花高足碗 2008年01月05(土)更新

白磁貼花高足碗

【和:はくじちょうかこうそくわん
【中:Bai ci tie hua gao zu wan
隋・唐・五代|陶磁器>白磁貼花高足碗

618〜907年

高23cm 口径18.5cm
1956年西安唐段伯陽墓出土
陝西省博物館蔵
 まるい碗で口はややつぼみ,底部にラッパ形の高い圏足がつく。胎は白く,白釉がほどこされている。口縁下には三筋の弦文があり、胴部は,四層にわかれ,型押しでつくった四角の金花と円形の宝石をまねた図案が胴部に貼られている。下腹部と高い圏足には蓮瓣が飾られる。下腹の蓮瓣のあいだには型押しの小円花があり,これは唐代の白磁のなかでも稀に見られるものである。乾封2年(667年)の段伯陽墓から出土したため,唐代における白磁生産の年代を研究するうえの重要な実物資料となっている。出所:「シルクロード文物展」

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