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砂岩磨盤・磨棒 2008年01月21日(月)更新

砂岩磨盤・磨棒

【和:さがんまばん・まぼう
【中:Sa yan mo pan ・mo bang
新石器時代|石器・ガラス>砂岩磨盤・磨棒

新石器時代 裴李崗文化
河南省新鄭県裴李崗遺址第110号墓出土
磨盤:524×33.Ocm、磨棒:長37.9cm、径5.0cm
 砂岩製。磨いて作られている。盤面は楕円形で、底部には4個の乳頭状の足がある。石磨盤・棒は裴李崗文化の特色に富んだ道具の一つである。 出所:「中国の考古学展-北京大学サックラー考古芸術博物館所蔵」

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