金（第三期、1149～1219） 河北省磁県観台窯址出土 高7.4cm、径13.7cm、かえり径5.8cm 5弁の花形で、長く直立した子口〔かえり〕、アーチ形の蓋面に、中心に鈕がある。深緑色釉で、局部的に黒緑色を呈し、部分的に銀化していて、光沢がある。出所：「中国の考古学展-北京大学サックラー考古芸術博物館所蔵」
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