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羊首耳渦紋罍 2008年03月02(日)更新

羊首耳渦紋罍

【和:ようしゅじちゅうもんらい
【中:Yang shou er wo wen lei
殷・周時代|青銅器>羊首耳渦紋罍

時代:西周
法量:全高68cm、口径24cm
出土年:1959年
出土地点:彭県濛陽鎮竹瓦街
  口縁部はまっすぐに立ち上がり、胴都は丸い、肩部は広がる。胴部下位はすぼまり、圏足である。肩部には立体的な羊の首の形をした把手が置かれている。胴部下位には獣の鼻が付けられている。高坏を被せた形の蓋をもつ.蓋とを器身には連携する4本の板状の稜がある。蓋の板状稜の問には円渦紋が施されており、肩部には6個の円渦紋が廻らされている。この罍の蓋と肩部に施されている装飾は殷代に流行した円渦紋である。造形は重厚、紋飾は古風、形態も紋飾も殷末から周代初期の同類の器物に類似している。出所:『中国四川省古代文物展』-三国志のふるさと、遥かなる大地の遺宝2000

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