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鳳闕画像磚  2008年03月24(月)更新

鳳闕画像磚

【和:ほうけつがぞうせん
【中:Feng que hua xiang zhuan
秦・漢・三国|彫刻・書画>鳳闕画像磚

時代:後漢
法量:高さ37.8cm、幅44.2cm
出土年:1972年
出土地点:大邑県安仁郷
 中国古代における闕は、はじめは「観」と称され、その上にでは作業をしたり眺望をすることができた。この画像磚に刻み描かれた闕は、構造が複雑で、主闕は二階建てとなっている。左右に子闕があり、二つの闕をブリッジ形で屋根を持つ建築物で連絡しており、門構えを構成している。屋根にはまさに飛び出そうとしている鳳凰がいる。画面には丁寧なレリーフによって、重なり方を明確にし、立体感を強調している。門楼と二つの闕の配置は対称的であり、バランスがとれている。出所:『中国四川省古代文物展』-三国志のふるさと、遥かなる大地の遺宝2000

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