考古用語辞典 A-Words

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伏羲女媧双龍画像磚  2008年03月24(月)更新

伏羲女媧双龍画像磚

【和:ふくぎじょかそうりゅうがぞうせん
【中:Fu xi nu wa shuang long hua xiang zhuan
秦・漢・三国|彫刻・書画>伏羲女媧双龍画像磚

時代:後漢
法量:高さ45cm、幅37.3cm
出土年:1966年
出土地点:彭山県媧廠崖墓
 両面は上下二つの部分に分かれ、上部左は双闕式の建物で、左は笏を持った役人がおり、闕の下には跪き祈祷している人がいる。上部右は伏羲女媧の二神を表しており、その尾は絡み合いながら、画像磚下部へと続き一対の巨人な龍とを表している。この画像磚と中国神話で伏羲女媧が頭は人で身体は龍(蛇)と述べていることに符号するものである。同時に伏羲女媧の二神は人類の始祖の代表でもあり、人々に幸福を与える神である。このと画像磚は丁寧な浮き彫りを用いて伏羲女媧を表現しており、立体感を強調している。出所:『中国四川省古代文物展』-三国志のふるさと、遥かなる大地の遺宝2000

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