定窯 北宋 10世紀 高さ14.0cm 蓋をともなった水注。蓋は甲盛りで項部に小さな鈕がつき、甲には弦文帯がめぐっている。身はほぼ球形で、肩は突帯の弦文が1本めぐる。肩に短い注口と小さな把手がついている。出所:『地下宮殿の遺宝中国河北省定州北宋塔基出土文物展』
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