考古用語辞典 A-Words

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白玉麦穂小鳥象嵌如意     2008年06月21日(土)更新

白玉麦穂小鳥象嵌如意
【和:はくぎょくばくすいことりぞうがんにょい
【中:Baiyu maisui xiao niao xiang qian ru yi
明・清|金銀・玉器>白玉麦穂小鳥象嵌如意

清中期
長33cm
三希堂御物
 柄の下部には青金石をはめこみ、如意頭には緑石の嘉禾(稲)が象嵌され、嘉禾の上はま色の麦穂、下に褐色のうずら二羽が象嵌になっている。 この図柄は「年々平安Jを意味している。出所:『北京博物院・清朝宮廷文化展』

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