考古用語辞典 A-Words

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灰陶脱殻場  2008年10月22日(水)更新

灰陶脱殻場
【和:はいとうだつこくば
【中:Hui tao tuo gu chang
秦・漢・三国|陶磁器>灰陶脱殻場


(踏み臼と唐箕)
後漢時代
長25.5cm 幅18.4cm 高18cm
河南省洛陽市出土
河南省洛陽博物館蔵
 唐箕と踏み臼の2部分から成る.唐箕の上部に穀物を入れる長方形の漏斗があり,漏斗の両側に斜めに出た足が各2個ある。これは穀物を入れるのと,漏斗を固定するのに便利なためである.送風箱は長方形。左端の両壁にハンドル用の円形の孔があいているが,扇風機は発見されなかった。この扇風機の羽根とハンドルは,明代宋応星の『天工開物』と元代王禎の『農書』にもとづいて復原したもの。出所:「黄河文明展」

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