考古用語辞典 A-Words

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鎏金青銅塔形合子  2008年10月26日(日)更新

鎏金青銅塔形合子
【和:りゅうきんせいどうとうがたごうす
【中:Liujin qingtong taxing hezi
隋・唐・五代|青銅器>鎏金青銅塔形合子


唐時代
口径8.1cm 高16cm 重198g
1984年河南省洛陽市龍門禅宗七祖荷沢神会基出土
河南省洛陽市文物工作隊蔵
 外観は塔形 半球形の蓋の上に7層の塔形の鈕(つまみ)がある。身も半球形、柄は圏足座と連なる.出土時,盒内に香の灰が残っていた。出所:「黄河文明展」

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