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胡漢民 2008年11月02日(日)更新
【和:こかんみん】 |
【中:Hu huanmin】 |
歴史人物|>胡漢民 |
(1879-1938)
民国の政治家。広東省番禺(広州)の人。字は展堂。法政大学に留学。中国同盟会に加入。理論と組織の両面で活躍。1924年孫文北上の際、広州で大元帥代行を務めた。孫の死後は右傾。27年蒋介石が共産党を排除し、南京政府を設立した時から政府主席・国民党中央政治会議主席などを歴任。蒋介石との対立で失脚、一時軟軟禁もされた。以降、影響力が低下。出所:中国
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