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張之洞 2008年11月14日(金)更新
【和:ちょうしどう】 |
【中:Zhang Zhidong】 |
明・清|歴史人物>張之洞 |
張之洞(1837-1909)
清末の政治家。直隷(河北省)南皮の人。字は孝達、号は壼公。宋学を身につけ、強硬外交を唱えて政界に登場。1884年の清仏戦争の時、両広総督として督戦した。89年湖広総督を任じてから英・独の支持を得て洋務運動を積極的に推進。『勧学篇』のなかで「中学、体を為し、西学、用を為す」説を提唱、思想界に大いに影響を与えた。出所:中国 関連用語:黄興|呉瀛
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