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趙樹理 2008年11月14日(金)更新
【和:ちょうじゅり】 |
【中:Zhao shuli】 |
歴史人物|>趙樹理 |
趙樹理(1906-1970)
作家。山西省沁水県慰遅村の農民出身。『小ニ黒結婚』(1943)『李有才板話』(43)、『李家荘的変遷』(46)により人民作家の地位を確立。解放後、『三里湾』(55)、『鍛煉鍛煉』(58)などを発表。後者はいわゆる「中間人物論」を実践したもので彼は批判され、文革中迫害を受けて死亡。一貫して農民を読者と意識し創作していた。出所:中国
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