考古用語辞典 A-Words

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丁玲  2008年11月16日(日)更新

丁玲
【和:ていれい
【中:Ding Ling
歴史人物|>丁玲


丁玲(1904-86)
  女流作家。湖南省臨澧県の人。本名は蒋冰姿、丁玲は筆名。1924年北京に出、胡也頻と知り合い同居。31年胡也頻が刑死。『莎菲女士の日記』(1928)によって一躍有名になる。初期の作品は若い女性の愛と苦悩を描く。のちに革命や抗日戦争や土地改革などにまでテーマを広げる。『霞村にぃた時』(40)、『太陽は桑乾河を照らす』(48)はその代表作。57年に反党右派分子として批判されたが、79年に名誉回復。。出所:中国   

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