考古用語辞典 A-Words

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青花龍唐草文広口壺 2009年1月1日更新

青花龍唐草文広口壺
【和:せいかりゅうからくさもんひろくちこ
【中:Qing hua long tang cao wen guang kou hu
明・清|陶磁器|>青花龍唐草文広口壺

「正徳年製」銘
景徳鎮窯
明時代・正徳(1501~21)
高さ:12.2cm
口縁が大きくラッパ状に広がり、球形の胴に端反りの高台を持つこの形式の壼は俗に「レイズ・ジャー」と呼ばれる。精緻な磁胎に非常に細かい気泡を多く含む透明釉が全面にかかる。内外に蓮唐草文と四頭の五爪龍が青花で描かれている。正徳官窯の銘は四文字と大文字があるが、この壺には「正徳年製」の四字銘が二重圏線内に青花で記されている。四字銘のついた作品には、この壷にみられるように龍文をあらわし、六字銘の器にはアラブ文字もしくはペルシャ文字と植物を描いたものが多い。四字銘の器は総じて壺、碗、盤といった日常器が多く、六字銘は硯屏、筆立てといった文房具に使われる場合が多い。出所:中国陶磁の至宝-デイヴィッド・コレクション
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