考古用語辞典 A-Words

博物館百科

用語入力


      

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

阿昌族服飾 2009年1月19日更新

阿昌族服飾
【和:アチャンぞくふくしょく
【中:A chang zhu fu shi
面白テーマ|絹・衣類|>阿昌族服飾

阿昌族は刀鍛治のうまいことで知られており,人口は約1万8千人あまり.雲南省徳宏ダイ族チンボー族自治州の梁河,朧川,盈江県などに分布し,その90パーセント以上が朧川県と梁河県に集居している。アチャン族の住む地域は緑の山並みがつらなり,川がくねくねと流れ,風景の秀麗なところであるとともに,山間の平地はかなりひらけ,地味が肥え,資源の豊かなところである。
アチャン族の服装は素朴で美しい。男はふつう藍,白または黒の前合わせの上衣に,黒の長ズボンの組み合わせである.蠟撤壩のアチャン族成年男子は左脇合わせ式の上衣を着ることもある.出かけるときには心ず「通巴」 (リュックサック)と長刀を肩にかける.女の服飾は地区により, また結婚しているかいないかで異なる。既婚の女性は細い袖の前合わせ式上衣にスカートをはき,黒や藍色の布で頭をつつむ。そのつつみ方は他の民族と違って,上の方にそそり立つようにするもので,高いのは30cmにもなり,非常に特色がある。未婚の女性は長ズボンをはいてスカートははかず,お下げを頭のてっぺんに巻き,頭は布でつつまずに,摘んだばかりの花をさす。祭りの日になると,彫りのほどこされた首輪,腕輪,耳輪,耳筒などの銀製の装身具を好んでつける。出所:中国民族服飾1981
関連用語:

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.