考古用語辞典 A-Words

博物館百科

用語入力


      

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

鳳凰 2009年1月26日更新

鳳凰
【和:ほうおう
【中:Feng huang
隋・唐・五代|金銀・玉器|>鳳凰

1971年 陝西省西安市東郊郭家灘出土
金、鍛造・黄石象嵌
高6.8、幅7.0、厚0.5
唐 八世紀
陝西・西安市文物保護考古所
金の薄板を打出し、外形に沿って切り抜いて成形する。表面に金糸や金粒を溶接し、装飾しているが、(大形の雁)にみられるように、当初は緑松石などの貴石類を象限し、彩りを添えていたと考えられる。
鳳凰、(大形の雁)の姿は生動感に富み、樹木も枝がうねりながら伸びる様が巧みに表現されている。同じ地点から出土し、同様の作りになることからすると、本来、何らかの装飾として一緒に用いられたのであろう。鳳凰は、同形同大のものがこの他にもう一点、同所から出土している。出所:唐の女帝・則天武后とその時代展1998
関連用語:

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.