考古用語辞典 A-Words

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行書李白游洞庭詩軸 2009年3月20日更新

行書李白游洞庭詩軸
【和:ぎょうしょりはくゆうどうていしじく
【中:Xing shu li bai you tong ting shi zhou
明・清|彫刻・書画|>行書李白游洞庭詩軸

李流芳
一幅
洒金箋墨書
縦一七四・九 横四八・八
明時代・十六~十七世紀
上海博物館
 李流芳(一五七五-一六二九)の書は蘇軾(一〇三六-一一〇一)の法を学び、用筆が重厚で扁平な字が多く、結体は簡略でやや傾斜しており、この作品からそれらの特徴をうかがうことができる。「李流芳」と款署し、「流芳之印」「長蘅」(白文印)が押されている。出所:書の至宝-日本と中国2006
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