考古用語辞典 A-Words

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花瓶(35) 2008年04月15(火)更新

花瓶(35)

【英: Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(35)

ヨハン・レッツ・ヴィトゥヴェ
クラーシュテルスキー・ムリーン(クロスターミューレ)
形と装飾:1899年,manuf.no.7953;orange Phanomen-exhibition decoration
署名:"Loetz Austria″の刻印,エングレーヴィングで会社のマーク(交差する矢)
高さ28.8cm
シュマヴァ美術館,カシュペルスケー・ホリー
 無色ガラス,オレンジの被せガラス,櫛目状装飾,虹彩。
この花瓶は, 1899年から1900年にかけて,ウィーンの美術・産業博物館でひらかれた冬季展覧会のために特別にデザインされた。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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