考古用語辞典 A-Words

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花瓶(45) 2008年04月16(水)更新

花瓶(45)

【英: Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(45)

形と装飾:フランツ・ホフシュテッター,1900年,manuf.no.379;Phanomen一exhibiton decoration
署名:エングレーヴィングで"Loetz Austria″
高さ21.2cm
ガラス・宝石美術館, ヤプロネツ・ナド・ニツー
 無色ガラス,色ガラスによる装飾,櫛目状草の葉文,虹彩、輸郭をエングレーヴィング
1900年のパリ万国博覧会のために作られた作品の一つ。また,1900年から1901年にかけて,ウィーンでひらかれた冬季展覧会でも展示されている。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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