花瓶（51）　2008年04月17（木）更新

形と装飾：フランツ・ホフシュテッター，1900年，manuf.no.422;Phanomen一exhibition decoration
署名：底部にエングレーブィングで"Loetz Austria″
高さ25.5cm
個人蔵，ウィーン
 無色ガラス，櫛目状装飾，平らな飾リガラス，虹彩，細部にエングレーヴィング
この花瓶は1900年のパリ万国博覧会における最も見事な展示作品物の一つで，その年に次の文献で紹介された。出所：『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian　Art Nouveau　Glass