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花瓶(52) 2008年04月17(木)更新
形:1900年, manuf.no.389
装飾:おそらくフランツ・ホフシステッター, 1900年,exhibition decoration
署名:底部にエングレーヴィングで"Loetz Austria″
高さ17.7cm
個人蔵, ウィーン
無色ガラス,白のオパールの濃淡,象眼による装飾,虹彩
1900年のパリ万国博覧会に出品されたコレクション中のおそらく単品制作品。このデザインは1880年代後半から既に使われていた象限細工の技術によっている。類似の花のモチーフが1900年につくられた違つた器形の花瓶にみられる。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art
Nouveau Glass
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