考古用語辞典 A-Words

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花瓶(56) 2008年04月18(金)更新

花瓶(56)

【英: Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(56)

形と共飾:おそらくフランツ・ホフシュテッター,1900年,manuf.no. 692,orange verlaufend Phanomen Cre 692
署名:底部にエングレープィングで"Loetz Austria″
高さ27.8cm
個人蔵,ウィーン
 無色ガラス,オレンジの濃淡・櫛目状装飾,平らな装飾ガラス・虹彩。
この花瓶は,ウィーンでの1900年から1901年にかけての冬季展覧会のためにつくられた小さいほうのシリーズの一つである。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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