時代別順
分野別順
|
四つ手付花瓶(4) 2008年04月19(土)更新
形:1902年頃
装飾:1900年, cobalt Phanomen Gre 377
高さ17.4cm
国立工芸美術館,プラハ
青ガラス,濃密な斑文状装飾,ひび割れ模様,虹彩。
首部の縁から引き出しねじ曲げられた把手は,このガラス工房がマリー・キルシュナーのデザインガラスから取得した,ダイナミックな表現要素である。彼女のデザインは1902年の製造品に含まれている。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art
Nouveau Glass
|
|
|
Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.