考古用語辞典 A-Words

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花瓶(こうのとり) 2008年04月20(日)更新

花瓶(こうのとり)

【英: Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(こうのとり)

形と装飾:l904年.manuf.no.997; candia Papillon
高さ28cm
地区美術館, クラトヴィ
 緑のガラスの基台,無色のカラス,貴色系オパールの被せガラス,斑文装飾,大理石模様のルビー・レッド・ガラスの翼,虹彩。
動物や貝殻の形の花瓶は,1880年代から90年代にかけてつくられた, 自然からの模倣による造形的ガラスに続くものである。これらの花瓶は極めて人気があり。 この「こうのとり」の花瓶は5種類のサイズでつくられた。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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