考古用語辞典 A-Words

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水差し一水の妖精 2008年04月25(金)更新

水差し一水の妖精

【英:Jug'Water Sprite’
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>水差し一水の妖精

形と装飾:リヒャルト・テシュネル。 1906年
高さ15.9cm 
シュマヴァ美術館、カシュペルスケー・ホリー
 無色のガラス,緑のガラスの装飾。
お伽噺とグロテスクな人物はウィーンの画家でグラフィック・アーティストのリヒャルト・テシュネルがよく扱う主題だった。彼は1905年から1908年にかけてガラス工房のためにいくつかの作品をデザインしている。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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