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花瓶(95) 2008年04月26(土)更新
形と装飾:おそらくフランツ・ホフシュテッターによる。1911年,
高さ9.2cm
国立工芸美術館,プラハ
製造者から1912年に取得
無色のガラス,青と黄色の縞,銀色櫛目装飾,無色の被せガラス。この花瓶は,ホフシュテッターによるものとされる。なぜなら,1911年から12年にかけてのオーストリア美術・工芸展に展示された時,ホフシュテッターはデザイナーとして挙げられたからである。また形態はホフシュテッターの初期のデザインと一致する。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art
Nouveau Glass
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