形と装飾:フランツ・ホフシュテッター,1911年 高さ13cm 国立工芸美術館,プラハ 無色のガラス,青いガラスによるダイヤモンド文装飾。 同一の作品が,1911年から1912年にかけてのウィーンでひらかれたオーストリア美術・工芸展に展示された。とても人気のあったタイプで,非常に多く生産された。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass
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