考古用語辞典 A-Words

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花瓶(97) 2008年04月26(土)更新

花瓶(97)

【英:Vase
ボヘミアアールヌーフォーガラス|石器・ガラス>花瓶(97)

形:1907年,
装飾:アドルフ・ベッケルレ, 1909年, blau Melusin mitt laub‐grun、 braun and opal mit Vogeldekor
署名:エッチングで”Loetz”
高さ17cm
国立工芸美術館,プラハ
 無色のガラス,濃い銀色と青の線状装飾,ピンクと明るい緑と白いオパールの被せガラス,エッチングによる烏文装飾。
1909年から10年にかけてウィーンでひらかれたオーストリア美術・工芸展に展示された作品の内の,一品制作品。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art Nouveau Glass

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