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鉢 2008年04月29(火)更新
形と装飾:カール・ヴィッツマン,1913年,opal mit schwarz
高さ16.6cm
個人蔵,ウィーン
ウィーンのオーストリア美術・産業博物館,あるいはウィーンのオ―ストリア工作連盟の注文により制作。無色のガラス.白オパールの被せガラス,暗褐色の被せガラス,エッチングによる装飾。
1914年のケルンにおけるドイツ工作連盟展のためにデザインされた。ヴィッツマンは,ウィーンの装飾美術学校で教わった。J.ホフマンから大きな影響を受けた。出所:『ボヘミアのアールヌーヴォーグラス展』Bohemian Art
Nouveau Glass
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