ブウインデイ国立公園（ウガンダ世界遺産）　2009年4月4日更新

標高1200～2600mの肥沃な山あいに位置するブウィンディの森。1986年に保護区化してから、絶滅の危機に瀕していたマウンテンゴリラの繁殖も順調に進み、現在、全マウンテンゴリラ600頭のうち約半数が、ここに生息、している。観光客は現地ガイドとともにトレッキングを楽しむことができ、現地の人びとにとってゴリラ・ツーリズムは、貴重な収入源となっている。出所：世界遺産の旅
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